皆さんは一世を風靡したglobeのヴォーカルであるkeikoさんをご存じですか？
keikoさんといえば、低音から構音まで綺麗に響かせられる声の持ち主で有名ですよね。
そんなkeikoさんの現在に関して、疑問を抱く人が多くいるようです。
この記事ではkeikoさんのマスク姿等に纏わる疑問について、詳しくご紹介していきます。
それではさっそく見ていきましょう。
【画像】keiko現在マスクなしの姿は？
2014年より前まではマスクを着用していない姿が当たり前でした。
ですが、keikoさんは2014年頃からマスクを着用し始めました。
現在も外出する際はマスクを着用しています。
2023年9月に開催された大分でのイベントでも、マスクを着用していました。
そんなkeikoさんがマスクを着用している姿は以下の通りです。
現在のkeikoさんを知る人ならば慣れ親しんだ姿ですよね。
一方で、keikoさんがマスクを着用していない姿は以下の通りです。
keikoさんがマスクをしていない姿はとても貴重です。
マスクを着用していない時の写真では笑顔の写真も多く残っています。
この写真もとても素敵な一枚ですよね！
気になるkeikoさんのマスクなしの姿は上記の通りで現在はマスクを着用していました。
keiko現在マスクは鼻を隠す為？
keikoさんがマスクをする理由として、以下の5点の理由が上げられています。
くも膜下出血の後遺症
keikoさんは以前、くも膜下出血を発症していました。
その後遺症として、口元を隠す必要があるのではないかと噂されています。
整形による鼻の陥没
keikoさんがglobeとしてデビューした当初、顔出しはあまりしていませんでした。
ですが、1996年に発売されたCDをきっかけに顔出しを多く行っていました。
デビュー当初からkeikoさんは綺麗な高い鼻です。
しかし、2006年頃から顔の雰囲気が少し変わったと言われるようになりました。
メイクの影響もあるのかもしれませんが、鼻の高さに変化が見られる写真もありました。
この変化から、整形による影響を受けたのではないかと推測されています。
芸能人だから
芸能人であるからこそ、顔ばれしないようにしているのではないかと言われています。
感染症対策
以前くも膜下出血を発症していたkeikoさんですが、手術をして治療も行われています。
再発の可能性も低いと言われています。
ですが、新型コロナウイルスに感染すると脳梗塞の発症率が高まるそうです。
そのため、予防としてマスクを着用していることが推測されます。
アレルギー対策
アレルギーと言えばスギ花粉等が一般的ですが、一年中アレルギー物質は飛んでいます。
アレルギーは甘く見てはならない侮れないものです。
ですから、keikoさんもアレルギー対策としてマスクを着用していると噂されています。
上記より、keikoさんが現在マスクをしているのは鼻を隠すためかどうかは不明でした。
keikoは現在くも膜下出血の後遺症はある？
keikoさんは2011年10月にくも膜下出血を発症し、治療を継続していました。
2018年に以前keikoさんと結婚していた小室哲哉さんが会見を開きました。
その際、keikoさんにくも膜下出血の後遺症があることを話しています。
ですが、2021年2月には所属事務所の公式サイトで後遺症はないことを発表しました。
2023年5月に、keikoさんは女性セブンで独占インタビューを受けました。
そこでは、医師に後遺症として高次脳機能障害と診断されたことを語っています。
keikoさんの場合はほぼ回復して社会復帰できる状態での診断でした。
さらに、後遺症の影響で意識が戻った直後から数年間の記憶が抜け落ちていたそうです。
現在は大分県にある病院へ週1回通い、リハビリを続けています。
keikoさんは現在少し後遺症の影響はあるものの、完治しているようですね。
まとめ
この記事ではkeikoさんのマスク姿等に纏わる疑問について、詳しくご紹介していきました。
keikoさんは2011年にくも膜下出血を発症して以降、マスクを着用しています。
マスクを着用していなかった時期の姿は以下の通りでしたね。
マスクを着用していてもしていなくても、素敵な姿に変わりはありませんでした。
また、keikoさんがマスクを着用するのは鼻を隠すためかは分かっていません。
ですが、整形や感染症といった5点理由が予測されました。
そして、現在はくも膜下出血の後遺症がとても少ないようです。
後遺症に悩まされた時期もありましたが、2023年時点ではイベント等にも出演しています。
現在もリハビリを定期的に続けています。
keikoさんは今後さらに活躍されること間違いなしなので、ご活躍に注目していきたいですね！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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